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「工業用水質計について」に関連するFAQ
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  • Q

     【工業用水質計】取扱説明書が欲しい

    A

     取扱説明書は{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/downloads/manuals/)}}からダウンロードください。掲載されていない場合は、下記のお問い合わせフォームより型式を記載の上、ご依頼下さい。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}

  • Q

     【HP-200】E-11、E-12、E-13

    A

     E-11:応答速度異常E-12:電極感度異常E-13:不斉電位異常------------------------------------------------------------------【原因】①R_SE接続設定の間違い②電極結線の間違い③中継部要因④電極の汚れ、劣化、破損(クラック)⑤標準液不良⑥変換器の故障【対処方法】①SE端子付電極は「oPEn」、その他電極は「cLoSE」に設定してください。②結線を確認してください。③変換器に直接電極を接続し改善するかご確認ください。改善した場合は中継部の要因が考えられます。　中継ケーブルの端末処理不良や断線、中継ボックスの錆や湿気がないかご確認ください。 　また、中継ボックス及び中継ケーブルは専用のものをご使用ください。④電極の洗浄をお試しください。⑤新しい標準液をご使用ください。⑥変換器が故障している場合は、弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【工業用水質計】旧製品の後継機種を知りたい（pH変換器）

    A

     以下の表をご確認ください。【現場形/4線式】(※1)TD-313は2CH測定が可能ですが、HP-200は2CH測定に対応しておりません。　また、現行品で2CH測定に対応した製品はご用意がございません。【現場形/2線式】【パネルマウント形】(※2)TD-950/960のパネルカット寸法はHP-960FTPと同じですが、制御機能等の仕様はHP-480と同等です。【その他】▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

  • Q

     HP-480 校正手順

    A

     初期設定のAuto校正の方法についてご案内します。必要なもの：pH標準液、ビーカー（3個以上）、純水①MNTが点灯するまでMNTボタンを長押しします。②測定表示部に”SEt”表示になりますので、▼キーを一度押し”CAL”表示させてENTキーを押し補助表示部に”PH”を表示させます。 ③ホルダのKCl注入口を閉じます。④保護管、ワッシャーを取り外します。⑤電極を割らないように注意して清掃します。⑥ワッシャー、保護管をを取り付けます。⑦pH7標準液に電極を浸けゆっくりかき混ぜた後、電極から手を離します。PH表示のままENTキーを押します。⑨数値が安定したらENTボタンを押し校正を開始します。➉校正が完了したら表示が点滅から点灯に切り替わりますのでENTキーを押します。⑪純水で電極を洗浄し、軽く水気を拭き取ります。⑫2点目の標準液に電極を浸けゆっくりかき混ぜた後、ENTキーを押し電極から手を離します。数値が点灯したらENTキーを押します。⑭校正が完了しましたら[good]が表示されます。⑮電極を水でゆすいだ後、測定箇所に戻します。⑯数値が安定したらHOLD表示が消えるまでHOLDボタンを長押しします。対象機種：HP-480▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HP-480】E-21、E-22

    A

     E-21：温度センサ断線E-22：温度センサ短絡------------------------------------------------------------------【原因】①電極故障②中継ケーブルの断線③設定間違い④変換器の故障【対処方法】①電極をご交換ください。②中継ケーブルをご交換ください。③設定間違い　電極の測温抵抗体値の設定を確認してください。　温度センサ付の電極の場合は"「350」「500」「1 k」「6.8 k」「10 k」"よりご使用の電極に合った設定にしてください。　堀場製電極の場合は"「1 k」"に設定してください。　温度センサが無い電極を使用の場合は"「non」"に設定してください。④変換器が故障している場合は、弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【工業用水質計】2線式と4線式の違い

    A

     4線式：電源と伝送出力が別の回路ですメリット：電源供給は100～240Vが使用可　　　　　接点出力/アナログ出力機能ありデメリット：電源供給と信号出力の配線が異なり線が多い2線式：電源伝送出力が1つの回路ですメリット：省配線 デメリット：電源はDC24Vのみ対応　　　　　　超音波以外の洗浄機を使用する場合、別途洗浄器/タイマーが必要　　　　　　伝送出力（電流）を取り出す場合、分配器（ディストリビュータ）が必要　　　　　　 警報接点出力が無い

  • Q

     HE-480C 初期設定

    A

     【各基本設定メニューの開き方】①測定モードで、HOLDランプが点灯するまでMNTキーを押します。測定表示部に「SEt」が表示されたらENTキーを押します。②補助表示部に「SEnS」が表示されENTキーを押します。③▲▼キーを押し、設定したい項目を補助表示部に表示させ、ENTキーを押して設定します。【センサの設定】ケーブル長以外はセンサのラベルに記された値を入力してください。【セル定数の選択】▲▼キーを押して、セル定数を0.01、0.1、1.0から選択しますENTキーを押して、設定を確認します④「CELL」でENTキーを押します。⑤▲▼キーでセル定数を0.01、0.1、1.0から選択し、ENTキーを押します。【セル定数補正係数の設定】⑥▼キーを押し測定表示部に「CoEF」を表示させ、ENTキーを押します。⑦▲/▼キーでセル定数補正係数を設定します、ENTキーを押します。【RTD温度補正係数の設定】⑧▲▼キーでセル定数補正係数を設定します、ENTキーを押します。⑨▲▼キーでセル定数補正係数を設定します、ENTキーを押します。⑩▼キーを押し測定表示部に「t_Co」を表示させ、ENTキーを押します。【RTD抵抗補正値の設定】※ラベルに表示がある場合のみ⑪▼キーを押し測定表示部に「rESt」を表示させ、ENTキーを押します。⑫▲▼キーでセル定数補正係数を設定します、ENTキーを押します。【ケーブル長補正】⑬▼キーを押し測定表示部に「CAbL」を表示させ、ENTキーを押します。⑭▲▼キーでケーブル長補正値を設定します、ENTキーを押します。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【工業用水質計】浸漬形ホルダ CH-101シリーズ電極交換方法

    A

     下記動画もしくは文章にてご確認ください。<a href="https://players.brightcove.net/4684385811001/default_default/index.html?videoId=6311322267112"></a>① ホルダーキャップを外しKClを排出します② 保護管、ワッシャーを取り外します③ ホルダーから電極パッキンを引き出します④ 電極から電極パッキンを抜き取り、ホルダーの上部側から電極を抜き取ります⑤ 分解したホルダー類を清掃し乾燥させます⑥ 新しい電極の電極パッキンの位置をホルダーの長さに合わせ調整します⑦ キャップと黄色いテープを取り外します⑧ 電極を割らないように注意しながらホルダーに通し、電極の先端から電極パッキンを取り付けます⑨ 電極に取り付けた電極パッキンをホルダーに挿入し、ワッシャーを入れ保護管をねじ込みます⑩ ホルダーから5cmほど長い位置にホルダーキャップを調整します⑪ ホルダー外周にシリコーングリスを塗りホルダーキャップを取り付けます⑫ ホルダーとホルダーキャップのKCl注入口を合わせ、注入口から内部液上限ラインまでKClを注ぎ入れます⑬ KCl注入口は少し開けた状態まで閉じます▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HP-200】E-71

    A

     E-71：ガラス膜異常pH電極の応答膜と比較電極、または接液極のインピーダンスが約100 kΩ以下になった時にエラーが発生します。------------------------------------------------------------------【原因】①電極が測定サンプルに浸かっていない②電極のガラス膜が割れている③pH計専用中継ボックス、pH計専用中継ケーブルを使用していない【対処方法】①電極を測定サンプル水に浸けてください。②電極を交換してください。③pH計専用の中継ボックス、ケーブルをご使用ください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     HE-960CW 初期設定

    A

     【各基本設定メニューの開き方】①測定モードでHOLDランプが点灯するまでMNTキーを押します。測定表示部に「SEt」が表示されたらENTキーを押します。②補助表示部に「Para」が表示されENTキーを押します。③▲▼キーを押し、設定したい項目を補助表示部に表示させ、ENTキーを押して設定します。【センサの設定】ケーブル長以外はセンサのラベルに記された値を入力してください。【セル定数の選択】④▼キーを押し測定表示部に「1.CELL」でENTキーを押します。⑤▲▼キーでセル定数を0.01、0.1、1.0から選択し、ENTキーを押します。【セル定数補正係数の設定】⑥▼キーを押し測定表示部に「1.CoEF」を表示させ、ENTキーを押します。⑦▲/▼キーでセル定数補正係数を設定し、ENTキーを押します。【RTD温度係数の設定】⑧▼キーを押し測定表示部に「1.rtdc」を表示させ、ENTキーを押します。⑨▲▼キーでセル定数補正係数を設定し、ENTキーを押します。【RTD抵抗補正値の設定】※ラベルに表示がある場合のみ➉▼キーを押し測定表示部に「1.rtdr」を表示させ、ENTキーを押します。⑪▲▼キーでセル定数補正係数を設定し、ENTキーを押します。【ケーブル長補正】⑫▼キーを押し測定表示部に「1.CAbL」を表示させ、ENTキーを押します。⑬▲▼キーでケーブル長補正値を設定し、ENTキーを押します。※CH2センサ接続の場合は同様に設定をしてください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで
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