【WQ-300シリーズ】校正手順(DO 大気校正)
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SPM6_NnL9ig?list=PLZ5z0Y4luqrFTKGIomrbbhGbrKurAbEpr" title="【ショート】WQ-300シリーズ 大気校正手順(DO)" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>|①フォーカスエリアをDOに合わせます。|②MODEキーでDO測定モードまたはDO(%)モードに切り替えます。|③電極を付属の校正ボトルもしくは、大気飽和水(スパン液)に入れます。|※校正ボトルをご使用の場合、校正ボトル内のスポンジを水で湿らせてください。|④CALキーを押します。|※校正モードでCALキーを押すとHigh[100%]、Low[0%]校正モードに切り替わります。|大気校正はHigh[100%]で行います。|⑤☺マークが点滅から点灯に変わるまでお待ちください。|⑥ENTキーを押します。|⑦DONEと出て校正が完了し、測定画面に戻ります。||低濃度を正確に測定したい場合は、続けてゼロ校正を行うことをお勧めします。|⑧DO電極をゼロ標準液(Low [0 %] 標準液)に浸します。|⑨CALキーを押します。|⑩再度CALキーを押し、Low[0%]校正モードに切り替えます。|※画面左下の表示が、SET:0%になっていることを確認ください。|⑪☺マークが点滅から点灯に変わるまでお待ちください。|⑫ENTキーを押します。|⑬DONEと出て校正が完了し、測定画面に戻ります。||対象機種:WQ-300/WQ-310/WQ-320/WQ-330||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[WQ-300シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=WQ-300)}}
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