1. よくあるご質問
  2. 工業用水質計について
  3. 【工業用水質計】残留塩素濃度モニター　UP-400CL
  4. 【UP-400CL】操作方法
「【UP-400CL】操作方法」に関連するカテゴリー
「【UP-400CL】操作方法」に関連するFAQ
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  • Q

     【UP-400CL】(動画) 校正手順(概要)

    A

     残留塩素計 UP-400CL 校正手順の概要は<a href="https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/products/up-400cl-faq/calibrate/" alt= "UP-400">こちら</a>▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

  • Q

     【UP-400CL】起動・停止

    A

     起動・停止本製品と電源を接続すると、電源が自動的に入ります。電源が入ると、数秒後にスタンバイ画面が表示されます。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

  • Q

     ゼロ校正

    A

     ゼロ校正水道水など塩素濃度がほぼ0のサンプルを使って校正します。1.スタンバイ画面でMEASキーを押します。測定中画面が表示されます。2.指示が安定したら▼キーを長押しします。ゼロ校正画面が表示され、濃度値が点滅します。3.測定値が安定したら、ENTキーを押します。ゼロ校正が開始され、濃度値が「0」になります。4.ESCキーを押します。●OK:測定画面に戻ります●NG:ゼロ校正画面に戻ります。再度手順3を行なって下さい。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

  • Q

     【UP-400CL】測定前の準備

    A

     測定前の準備●現在の日付、時刻を設定してください。一度設定すれば、日時は記憶されます。●校正してください。●測定に関連する各項目を設定してください。●測定結果をSDカードに保存する場合、デバイスIDを入力してください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

  • Q

     【UP-400CL】測定の開始と停止

    A

     測定の開始と停止●スタンバイ画面でMEASキーを押すと測定を開始し、測定画面が表示されます。●測定インターバルを設定すると、インターバル中の測定画面も表示されます。●通信で操作する場合は「通信および入出力仕様」を参照してください。1.スタンバイ画面でMEASキーを押します。測定が開始され、測定画面が表示されます。測定画面から校正画面や履歴画面が表示できます。2.測定中に再度MEASキーを押します。測定が停止し、スタンバイ画面に戻ります。測定画面から校正画面を表示する測定画面から履歴画面を表示する(キーを押している間、表示されます)▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

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     【UP-400CL】マニュアル校正

    A

     マニュアル校正以前の校正係数に戻したいときに、直接数値を入力し校正します。1.スタンバイ画面でFUNCキーを押します。設定メニュー(MENU)画面が表示されます。2.▲▼キーを押して校正設定(Cal.Setting)を選び、ENTキーを押します。校正設定メニュー画面が表示されます。3.▲▼キーを押してマニュアル校正(Manual Cal.)を選び、ENTキーを押します。マニュアル校正の選択画面が表示されます。4.▲▼キーを押してスロープ(Slope)、オフセット(Offset)または温度(Sample Temp.)を選び、ENTキーを押します。5.◀▶キーで桁を選び、▲▼キーを押して数値を設定します。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

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     【UP-400CL】測定動作

    A

     測定動作初期設定では測定を開始すると3秒間の液置換後、十数秒ごとに残留塩素濃度と液温を計測し、値を更新します。移動平均回数やインターバル、インターバル後の測定回数の設定も可能です。●測定動作●移動平均設定時の測定動作▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

  • Q

     スパン校正

    A

     スパン校正塩素濃度が既知のサンプルを使って校正します。1.スタンバイ画面でMEASキーを押します。測定中画面が表示されます。2.指示が安定したら、▲キーを長押します。スパン校正画面が表示されます。3.◀▶キーで桁を選択し、▲▼キーでスパン校正するサンプルの塩素濃度を入力します。Set Span欄に入力した数値が表示されます。4.測定値が安定したら、ENTキーを押します。スパン校正が開始されます。5.ESCキーを押します。●OK:測定画面に戻ります。●NG:スパン校正画面に戻ります。再度手順3を行なってください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで

  • Q

     【UP-400CL】(動画) 測定手順(概要)

    A

     残留塩素計 UP-400CL 測定手順の概要は<a href="https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/products/up-400cl-faq/process/" alt= "UP-400">こちら</a>▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/contact/contact-form/)}}▶お電話：{{[0120-37-6045（音声ガイダンスで1番を選択ください）](tel:0120-37-6045)}}　受付時間：平日10:00～12:00、13:00～16:00まで
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