【LAQUAtwin F-11】校正手順が知りたい
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3UklfMpCjv0?list=PLZ5z0Y4luqrGUeQ9eKol5cTgW2DPrvw_-" title="【よくわかる!】コンパクト型フッ化物イオンメータ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>|①本体の電源を入れます。|※初めて使用する場合、または2週間以上使用していない場合は{{[コンディショニング](#q=twin-フッ化物イオン計のコンディショニング方法)}}を行います。|②センサのふたを開け、1点目の標準液をセンサに滴下します。|※この時、標準液はセンサの全体に行きわたる量を入れてください。|※サンプルに以下のイオンが含まれる場合はTISAB溶液を添加した標準液を使用します。|<img width="400px" src="https://storage.userlocal.jp/chatbot/images/74322418-494e-41ad-bc31-ccfe201ba244.png">|③ふたを閉め、数値が安定するまで1分ほど待ちます。|④CALスイッチを押します。|⑤1点目の校正値が点滅したら、再度CALスイッチを押します。|⑥CALと☺マークが点滅から点灯に変わると1点目の校正が完了です。|⑦校正が完了すると自動的に測定画面に戻ります。|⑧ふたを開いて水道水などでセンサを洗浄し、やさしく水滴をふき取ります。|⑨2点目の標準液をセンサに滴下します。|※精度よく測定するには2点校正がおすすめです。|TISAB溶液を使用した校正の場合は2点目にもTISAB溶液を使用してください。|⑩ふたを閉め、数値が安定するまで1分ほど待ちます。|⑪CALスイッチを押します。|⑫2点目の校正値が点滅したら、再度CALスイッチを押します。|⑬CALと☺マークが点滅から点灯に変わると2点目の校正が完了です。|⑭校正が完了すると自動的に測定画面に戻ります。|⑮ふたを開いて水道水などでセンサを洗浄し、やさしく水滴をふき取ります。|校正時にエラーが出る場合は、以下【関連する質問】のセンサの洗浄と校正データの初期化をしてから再度校正をお試しください。|校正時にTISAB溶液を使用した場合は、サンプルにも1:1の割合でTISAB溶液を添加して測定ください。||【関連する質問】|{{[【LAQUAtwin イオン】洗浄方法](#q=【LAQUAtwin イオン】洗浄方法を知りたい)}}|{{[【LAQUAtwin イオン】校正データ初期化](#q=【LAQUAtwin イオン】校正データを消去したい)}}||対象型式:F-11||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[LAQUAtwin-F-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-F)}}
この回答は参考になりましたか?