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「【操作方法】卓上型：F-2000シリーズ」に関連するFAQ
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  • Q

     【F-2000シリーズ】校正手順（pH）

    A

     |①MODEキーを押して、pH測定モードに切り替えます。|②pH電極をpH標準液に3cm以上浸します。|※この時、内部液補充口がある電極は、内部液補充口を開けてください。|③CALキーを押します。|④☺マークが点滅から点灯に変わりましたら、ENTキーを押します。|⑤DONEと表示され校正が完了し、測定画面に戻ります。|⑥2点以上での校正をされる場合は標準液を入れ替え、手順②-⑤を繰り返し実施ください。||対象機種：F-2000PI/F-2000PC/F-2000PD||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}||【関連】|{{[pH標準液の各温度における値が知りたい](#q=【ラボ用LAQUA】pH標準液の各温度における値が知りたい)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】校正手順（イオン）

    A

     |①MODEキーを押して、イオンの測定モードに切り替えます。|②IONの測定設定をします。（すでに設定済みの場合は不要です。）|　　-1 SETキーを押します。|　　-2 P1 IONでENTキーを押します。|　　-3 P1.1 UNITでENTキーを押し、▲▼キーで設定されたい単位に変更し、ENTキーを押します。|　　-4 ▲キーを押し、P1.2 TYPEでENTキーを押します。|　　-5 ▲▼キーで測定されるイオン種または価数を選択し、ENTキーを押します。|　　-6 MEASキーを押し、測定画面に戻ります。|③イオン電極を標準液に3 cm 以上浸します。|※内部液補充口を開けてください。|　 2点以上で校正される場合は、イオン濃度が低い標準液から順に校正ください。|④CALキーを押します。|⑤☺マークが点滅から点灯に変わるまでお待ちください。|※イオン電極の状態により、標準液のイオン濃度と大きく異なる場合がありますがそのまま操作を続けてください。|⑥▲▼◀▶キーを押して、校正値（標準液の値）を設定します。|※SETキーを押すと、小数点の位置を移動できます。|　 単位の変更は、◀▶で単位を点滅させ、▲▼キーで変更できます。|⑦ENTキーを押します。|⑧DONEと出て校正が完了し、測定画面に戻ります。|⑨2点以上での校正をされる場合は標準液を入れ替え、手順③―⑦を繰り返し実施ください。||【関連資料】|{{[校正方法の違いによる測定誤差影響](https://willap.jp/file/AAAJ7dYqgJukw7.s2J2eBQtgLoomE98sFhPxqw)}}|※校正時の標準液濃度による測定値の差について、実際のデータをもとにご紹介した資料です。||対象機種：F-2000/F-2000PI||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】校正データ確認（pH）

    A

     |①MODEキーを押して、pH測定モードに切り替えます。|②CALキーを押して、校正モードに切り替えます。|③DATAキーを押します。|④校正データが表示されます。|※校正データは、2秒おきに、校正点数、校正点、校正点間の感度、平均感度、不斉電位の順で表示されます。|⑤MEASキーで測定モードに戻ります。||対象機種：F-2000PI/F-2000PC/F-2000PD||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】校正データ消去（pH）

    A

     |①MODEキーを押して、pH 測定モードに切り替えます。|②SETキーを押します。|③P1 PHでENTキーを押します。|④▲キーを3回押し、P1.4 C.CLrの表示に変更します。|⑤ENTキーを押します。|⑥▲キーを1回押し、NOからYESに変更し、ENTキーを押します。|⑦DONEと表示され、校正データが消去されます。|⑧MEASキーで測定モードに戻ります。||対象機種：F-2000PI/F-2000PC/F-2000PD||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】単位（S/m,S/cm）の変更方法を確認したい

    A

     |①SETキーで設定モードに切り替えます。|②P1 CONDでENTキーを押します。|③▲キーを押し、P1.2 UNITでENTキーを押します。|④▲▼キーで単位を選択し、ENTキーを押します。|⑤MEASキーで測定モードに戻ります。||対象機種：F-2000/F-2000C/F-2000PC||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】イオン種の設定方法

    A

     |①MODEキーを押して、イオン測定モードに切り替えます。|②SETキーを押して、設定モードに切り替えます。|③P1 IONでENTキーを押します。|④▲キーを押し、P1.2 TYPEでENTキーを押します。|⑤▲▼キーで設定したいイオン種を選択し、ENTキーを押します。|⑥MEASキーで測定モードに戻ります。||対象機種：F-2000/F-2000PI||{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】校正データ消去（DO）

    A

     |①MODEキーを押して、溶存酸素測定モードに切り替えます。|②SETキーを押します。|③P1 DOでENTキーを押します。|④▲キーを3回押し、P1.4 C.CLrで、ENTキーを押します。|⑤▲キーを1回押し、NOからYESに変更し、ENTキーを押します。|⑥DONEと表示され、校正履歴が消去されます。|⑦MEASキーで測定モードに戻ります。||対象機種：F-2000/F-2000D/F-2000PD||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】校正データ消去（電気伝導率）

    A

     |①MODEキーを押して、COND（電気伝導率） 測定モードに切り替えます。|②SETキーを押します。|③P1 CONDでENTキーを押します。|④▲キーを5回押し、P1.6 C.CLrでENTキーを押します。|⑤▲キーを1回押し、NOからYESに変更し、ENTキーを押します。|⑥DONEと表示され、校正履歴が消去されます。|⑦MEASキーで測定モードに戻ります。||対象機種：F-2000/F-2000C/F-2000PC||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】校正データ確認（イオン）

    A

     |①MODEキーを押して、イオン測定モードに切り替えます。|②CALキーを押して、校正モードに切り替えます。|③DATAキーを押します。|④校正データが表示されます。|※校正データは、2秒おきに、校正点数、校正点、校正点間の感度、平均感度の順で表示されます。||対象機種：F-2000/F-2000PI||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}

  • Q

     【F-2000シリーズ】校正手順（電気伝導率/自動校正）

    A

     |※セル定数の設定がまだの場合は、セル定数を入力ください。|①MODEキーを押して、COND測定モードに切り替えます。|②電気伝導率の電極（セル）を標準液に5 cm 以上浸します。|③CALキーを押します。|④☺マークが点滅から点灯に変わりましたら、ENTキーを押します。|⑤DONEと表示され校正が完了し、測定画面に戻ります。|⑥2点以上での校正をされる場合は標準液を入れ替え、手順②-⑤を繰り返し実施ください。||対象機種：F-2000C/F-2000PC||取扱説明書は以下よりご確認ください。|{{[F-2000シリーズ](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=F-2000)}}
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