①MODEキーを押して、COND 測定モードに切り替えます。②電気伝導率の電極(セル)を標準液に5 cm 以上浸します。③CALキーを押します。④☺マークが点滅から点灯に変わるまでお待ちください。⑤ENTキーを押します。⑥DONEと出て校正が完了し、測定画面に戻ります。⑦2点以上での校正をされる場合は標準液を入れ替え、手順②-⑤を繰り返し実施ください。対象機種:D-200/D-210C/D-220C/D-210PC/D-220PC取扱説明書は以下よりご確認ください。※ソフトVer.によって取説が異なります。Ver.1.12以降のソフトウェアをお使いの場合は、D-200シリーズ統合版の取扱説明書をご覧ください。Ver.1.12未満のソフトウェアをお使いの場合は、各形式のカタログをご覧ください。(本体Ver.の確認方法:電源を入れると機種名の後にVer.が約3秒間表示されます。){{[D-200シリーズ(統合版)](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=D-200%20+%E5%8F%96%E6%89%B1%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8)}} {{[D-210C/D-220C](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=D-210C/D-220C)}}{{[D-210PC/D-220PC](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=D-210PC/D-220PC)}}