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「【操作方法】コンパクト型：LAQUAtwinシリーズ」に関連するFAQ
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  • Q

     【LAQUAtwin pH】校正手順が知りたい

    A

     対象機種：LAQUAtwin pH-11B/pH-22B/pH-33B【関連する質問】{{[【LAQUAtwin pH】洗浄方法](#q=【LAQUAtwin pH】洗浄方法を知りたい)}}{{[【LAQUAtwin pH】校正データ初期化](#q=【LAQUAtwin pH】校正データを消去したい)}}対象機種：pH-11B/pH-22B/pH-33B取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-pH-11B/pH-22B/pH-33B](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-pH)}}【関連】{{[pH標準液の各温度における値が知りたい](#q=【ラボ用LAQUA】pH標準液の各温度における値が知りたい)}}

  • Q

     【LAQUAtwin pH】校正データを消去したい

    A

     ①電源OFFの状態でCALと電源スイッチを同時に長押しします。※画面が全点灯したら指を離してください②CALスイッチを押します。③校正データの初期化が終わると、Endが表示され、自動的に電源OFFになります。対象機種：pH-11B/pH-22B/pH-33B取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-pH-11B/pH-22B/pH-33B](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-pH)}}

  • Q

     【LAQUAtwin イオン】校正データを消去したい

    A

     ①電源OFFの状態でCALと電源スイッチを同時に長押しします。（画面が全点灯したら指を離してください）②CALスイッチを押します。校正データの初期化が終わると、Endが表示され、自動的に電源OFFになります。対象機種：Na-11/K-11/NO3-11/NO3-11C/NO3-11S/Ca-11/Salt-22/F-11/ORP-11取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-Na-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-Na)}}{{[LAQUAtwin-K-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-K)}}{{[LAQUAtwin-NO3-11/NO3-11C/NO3-11S](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-NO3)}}{{[LAQUAtwin-Ca-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-Ca)}}{{[LAQUAtwin-Salt-22](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-Salt)}}

  • Q

     【LAQUAtwin EC】校正データを消去したい

    A

     ①電源OFFの状態でCALと電源スイッチを同時に長押しします。（画面が全点灯したら指を離してください）②CALスイッチを押します。校正データの初期化が終わると、Endが表示され、自動的に電源OFFになります。対象機種：EC-33B取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-EC-33B](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-EC)}}

  • Q

     【LAQUAtwin イオン】校正手順が知りたい

    A

     対象型式：LAQUAtwin Na-11/K-11/NO3-11/NO3-11C/NO3-11S/Ca-11/Salt-22【関連する質問】{{[【LAQUAtwin イオン】洗浄方法](#q=【LAQUAtwin イオン】洗浄方法を知りたい)}}{{[【LAQUAtwin イオン】校正データ初期化](#q=【LAQUAtwin イオン】校正データを消去したい)}}対象機種：Na-11/K-11/NO3-11/NO3-11C/NO3-11S/Ca-11/Salt-22取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-Na-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-Na)}}{{[LAQUAtwin-K-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-K)}}{{[LAQUAtwin-NO3-11/NO3-11C/NO3-11S](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-NO3)}}{{[LAQUAtwin-Ca-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-Ca)}}{{[LAQUAtwin-Salt-22](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-Salt)}}

  • Q

     【LAQUAtwin EC】校正手順が知りたい

    A

     対象機種：EC-33B取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-EC-33B](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-EC)}}

  • Q

     【LAQUAtwin F-11】校正手順が知りたい

    A

     ①本体の電源を入れます。※初めて使用する場合、または2週間以上使用していない場合は{{[コンディショニング](#q=twin-フッ化物イオン計のコンディショニング方法)}}を行います。②センサのふたを開け、1点目の標準液をセンサに滴下します。※この時、標準液はセンサの全体に行きわたる量を入れてください。※サンプルに以下のイオンが含まれる場合はTISAB溶液を添加した標準液を使用します。③ふたを閉め、数値が安定するまで1分ほど待ちます。④CALスイッチを押します。⑤1点目の校正値が点滅したら、再度CALスイッチを押します。⑥CALと☺マークが点滅から点灯に変わると1点目の校正が完了です。⑦校正が完了すると自動的に測定画面に戻ります。⑧ふたを開いて水道水などでセンサを洗浄し、やさしく水滴をふき取ります。⑨2点目の標準液をセンサに滴下します。※精度よく測定するには2点校正がおすすめです。TISAB溶液を使用した校正の場合は2点目にもTISAB溶液を使用してください。⑩ふたを閉め、数値が安定するまで1分ほど待ちます。⑪CALスイッチを押します。⑫2点目の校正値が点滅したら、再度CALスイッチを押します。⑬CALと☺マークが点滅から点灯に変わると2点目の校正が完了です。⑭校正が完了すると自動的に測定画面に戻ります。⑮ふたを開いて水道水などでセンサを洗浄し、やさしく水滴をふき取ります。校正時にエラーが出る場合は、以下【関連する質問】のセンサの洗浄と校正データの初期化をしてから再度校正をお試しください。校正時にTISAB溶液を使用した場合は、サンプルにも1:1の割合でTISAB溶液を添加して測定ください。【関連する質問】{{[【LAQUAtwin イオン】洗浄方法](#q=【LAQUAtwin イオン】洗浄方法を知りたい)}}{{[【LAQUAtwin イオン】校正データ初期化](#q=【LAQUAtwin イオン】校正データを消去したい)}}対象型式：F-11取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-F-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-F)}}

  • Q

     【LAQUAtwin ORP-11】校正手順が知りたい

    A

     ①本体の電源を入れます。※初めて使用する場合、または2週間以上使用していない場合は{{[コンディショニング](#q=twin-ORP計のコンディショニング方法)}}を行います。②センサのふたを開け、標準液をセンサに滴下します。※この時、標準液はセンサの全体に行きわたる量を入れてください。③ふたを閉め、数値が安定するまで1分ほど待ちます。④CALスイッチを押します。⑤CALと☺マークが点滅から点灯に変わると校正が完了です。⑥校正が完了すると自動的に測定画面に戻ります。⑦ふたを開いて水道水などでセンサを洗浄し、やさしく水滴をふき取ります。校正時にエラーが出る場合は、以下【関連する質問】のセンサの洗浄と校正データの初期化をしてから再度校正をお試しください。【関連する質問】{{[【LAQUAtwin イオン】洗浄方法](#q=【LAQUAtwin イオン】洗浄方法を知りたい)}}{{[【LAQUAtwin イオン】校正データ初期化](#q=【LAQUAtwin イオン】校正データを消去したい)}}対象型式：ORP-11取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-ORP-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-ORP)}}

  • Q

     【LAQUAtwin ORP-11】校正データを消去したい

    A

     ①電源OFFの状態でCALと電源スイッチを同時に長押しします。（画面が全点灯したら指を離してください）②CALスイッチを押します。校正データの初期化が終わると、Endが表示され、自動的に電源OFFになります。対象型式：LAQUAtwin Na-11/K-11/NO3-11/NO3-11C/NO3-11S/Ca-11/Salt-22/F-11/ORP-11取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-ORP-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-ORP)}}

  • Q

     【LAQUAtwin F-11】校正データを消去したい

    A

     ①電源OFFの状態でCALと電源スイッチを同時に長押しします。（画面が全点灯したら指を離してください）②CALスイッチを押します。校正データの初期化が終わると、Endが表示され、自動的に電源OFFになります。対象型式：F-11取扱説明書は以下よりご確認ください。{{[LAQUAtwin-F-11](https://www.horiba.com/jpn/water-quality/document/manuals/?q=LAQUAtwin-F)}}
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