1. よくあるご質問
  2. 工業用水質計について
  3. 【工業用水質計】トラブルの対処法（pH・電気伝導率計）
  4. 【工業用水質計】エラー・トラブルの対処方法を知りたい（電気伝導率）
「【工業用水質計】エラー・トラブルの対処方法を知りたい（電気伝導率）」に関連するカテゴリー
「【工業用水質計】エラー・トラブルの対処方法を知りたい（電気伝導率）」に関連するFAQ
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  • Q

     【HE-480C】E-23、E-24

    A

     E-23：温度が110℃以上E-24：温度が0℃以下------------------------------------------------------------------【原因】①結線の間違い②サンプル温度が0℃以下、もしくは110℃以上③センサのT、T間の抵抗異常　確認方法：センサケーブルのTとTの端子の接続を外し、マルチメータ等を準備しセンサ側の抵抗を測定してください。　抵抗が1～1.3kΩの範囲外の場合はセンサもしくはコネクタ式センサの場合はセンサケーブルの故障です。④中継部要因　確認方法：変換器に直接センサを接続し改善する場合は中継部の要因です。⑤変換器の故障【対処方法】①結線に間違いがないか確認ください。②温度を測定範囲内にしてください。③新しいセンサにご交換ください。④専用中継ボックス及び専用中継ケーブルを使用してください。⑤弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-200H】E-21、E-22、E-27

    A

     E-21：温度センサ断線E-22：温度センサ短絡E-27：温度測定範囲外------------------------------------------------------------------【原因】①結線の間違い②サンプルの温度異常　E-21は温度測定値が160℃以上、E-22の場合は-80℃以下　E-27は温度校正中に温度が-10℃以下、または160℃以上③センサのT、T間の抵抗異常④中継部要因　確認方法：変換器に直接センサを接続し改善する場合は中継部の要因です。⑤変換器の故障【対処方法】①結線に間違いがないか確認ください。②温度を測定範囲内にしてください。③常温状態で抵抗値が約1～1.3kΩの範囲外の場合はセンサ不良です。　新しいセンサにご交換ください。　※センサケーブルのTとTの端子の接続を外し、マルチメータ等を準備しセンサ側の抵抗を測定してください。　抵抗が1～1.3kΩの範囲外の場合はセンサもしくはコネクタ式センサの場合はセンサケーブルの故障です。④専用中継ボックス及び専用中継ケーブルを使用してください。　中継ケーブルの端末処理不良や断線、中継ボックスの錆や湿気が考えられます。⑤弊社までお問い合わせください。〇参考・E-21(断線)発生時の原因切り分け方法変換器に接続されているセンサのT端子2本を取り外し、T端子が接続されていた端子台を短絡させてください。エラーコードE-22（短絡）に変わった場合、センサまたはケーブルで断線していると考えられます。・E-22(短絡)発生時の原因切り分け方法E-22が発生している場合、T端子2本を変換器から外してください。エラーコードがE-21（断線）に変わった場合、ケーブルかセンサ内で短絡している可能性があります。変化しない場合、変換器の故障が予想されます。センサがコネクタタイプの場合、変換器にケーブルのT端子2本をつないだままセンサを外してください。E-22のまま変化しない場合、ケーブル内部で短絡している可能性があります。E-21に変化した場合、センサ内部で短絡している可能性があります。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-150HI】E-21、E-22

    A

     E-21：温度センサ断線E-22：温度センサ短絡------------------------------------------------------------------【原因】①結線の間違い②センサのT、T間の抵抗異常　確認方法：センサケーブルのTとTの端子の接続を外し、マルチメータ等を準備しセンサ側の抵抗を測定してください。　抵抗が1～1.3kΩの範囲外の場合はセンサもしくはコネクタ式センサの場合はセンサケーブルの故障です。③中継部要因　確認方法：変換器に直接センサを接続し改善する場合は中継部の要因です。④変換器の故障【対処方法】①結線に間違いがないか確認ください。②新しいセンサにご交換ください。③専用中継ボックス及び専用中継ケーブルを使用してください。　中継ケーブルの端末処理不良や断線、中継ボックスの錆や湿気が考えられます。④弊社までお問い合わせください。〇参考・E-21(断線)発生時の原因切り分け方法変換器のに接続されているセンサのT端子2本を取り外し、T端子が接続されていた端子台を短絡させてください。エラーコードE-22（短絡）に変わった場合、センサまたはケーブルで断線していると考えられます。・E-22(短絡)発生時の原因切り分け方法E-22が発生している場合、T端子2本を変換器から外してください。エラーコードがE-21（断線）に変わった場合、ケーブルかセンサ内で短絡している可能性があります。変化しない場合、変換器の故障が予想されます。センサがコネクタタイプの場合、変換器にケーブルのT端子2本をつないだままセンサを外してください。E-22のまま変化しない場合、ケーブル内部で短絡している可能性があります。E-21に変化した場合、センサ内部で短絡している可能性があります。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-480C】uF、oF、表示点滅

    A

     測定値が測定レンジの範囲外の際に表示されます。【原因】①センサ結線の間違い②センサの破損(クラック) ③センサがサンプルに浸っていない④測定レンジが適切でない⑤中継部要因　対処方法：変換器に直接センサを接続し改善する場合は中継部の要因です。⑥変換器の故障【対処方法】①結線を確認してください。②新しいセンサにご交換ください。 ③サンプルのレベルが変動してもセンサはサンプル中に浸るように設置してください。　また、センサの取付方向は取扱説明書に記載の方向にしてください。④サンプルにあった測定レンジを設定してください。⑤専用中継ボックス及び専用中継ケーブルを使用してください。　中継ケーブルの端末処理不良や断線、中継ボックスの錆や湿気が考えられます。⑥弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-200H】電気伝導率が変化しない、不安定

    A

     【原因】①センサに気泡が付着している②センサの接液面積が変動している③センサカバーが外れている(セル定数1/cmのセンサのみ)　確認方法：センサを取り外しセンサカバーがついているか確認してください。④急激な液温変化が発生している⑤端子台のネジにゆるみが発生している⑥端子台の絶縁が低下している⑦結線の間違い⑧センサの汚れ、劣化、破損(クラック) ⑨中継部要因⑩変換器の故障【対処方法】①サンプルに気泡が発生しないようにしてください。　また、センサの取付方向は取扱説明書に記載の方向にしてください。②サンプルのレベルが変動しないように設置してください。　また、センサの取付方向は取扱説明書に記載の方向にしてください。③センサカバーを取り付けてください。④急激な液温変化がない場所に設置してください。⑤確実に締めてください⑥端子台の湿気を取り除いてください。また、端子台の汚れを清掃してください。⑦結線を確認してください。⑧センサを洗浄しても改善しない場合はお買い換えください。 ⑨専用中継ボックス及び専用中継ケーブルを使用してください。　変換器に直接センサを接続し改善する場合は中継部の要因です。　中継ケーブルの端末処理不良や断線、中継ボックスの錆や湿気が考えられます。 ⑩弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-960HI】E-13

    A

     E-13：ゼロ校正異常------------------------------------------------------------------【原因】①校正方法の間違い②変換器の故障　確認方法：センサ端子①、②を取外して校正し、復帰しない場合は変換器本体が故障しています。【対処方法】①再度校正してください。調整値が安定してからENTキーを押してください。③弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-480C】E-21、E-22

    A

     E-21：温度センサ断線E-22：温度センサ短絡------------------------------------------------------------------【原因】①結線の間違い②センサのT、T間の抵抗異常　確認方法：センサケーブルのTとTの端子の接続を外し、マルチメータ等を準備しセンサ側の抵抗を測定してください。　抵抗が1～1.3kΩの範囲外の場合はセンサもしくはコネクタ式センサの場合はセンサケーブルの故障です。③中継部要因　確認方法：変換器に直接センサを接続し改善する場合は中継部の要因です。④変換器の故障【対処方法】①結線に間違いがないか確認ください。②新しいセンサにご交換ください。③専用中継ボックス及び専用中継ケーブルを使用してください。　中継ケーブルの端末処理不良や断線、中継ボックスの錆や湿気が考えられます。 ④弊社までお問い合わせください。〇参考・E-21(断線)発生時の原因切り分け方法変換器のに接続されているセンサのT端子2本を取り外し、T端子が接続されていた端子台を短絡させてください。エラーコードE-22（短絡）に変わった場合、センサまたはケーブルで断線していると考えられます。・E-22(短絡)発生時の原因切り分け方法E-22が発生している場合、T端子2本を変換器から外してください。エラーコードがE-21（断線）に変わった場合、ケーブルかセンサ内で短絡している可能性があります。変化しない場合、変換器の故障が予想されます。センサがコネクタタイプの場合、変換器にケーブルのT端子2本をつないだままセンサを外してください。E-22のまま変化しない場合、ケーブル内部で短絡している可能性があります。E-21に変化した場合、センサ内部で短絡している可能性があります。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-200C】操作ができない

    A

     キースイッチの故障、基板故障です。弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-480】Adof

    A

     A/D コンバータのスケールオーバーによるものです。セル定数や温度補償に関するパラメータ設定の再チェックをしてください。特に、測定レンジ2 μS/cm 以外で温度補償演算方式を「PurE」に設定されていないか確認してください。（純水以外で純水特性を選択した場合、正しい測定ができません。）▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで

  • Q

     【HE-200C】電気伝導率が変化しない、不安定

    A

     【原因】①センサに気泡が付着している②センサの接液面積が変動している③センサカバーが外れている(セル定数1/cmのセンサのみ)　確認方法：センサを取り外しセンサカバーがついているか確認してください。④急激な液温変化が発生している⑤端子台のネジにゆるみが発生している⑥端子台の絶縁が低下している⑦結線の間違い⑧センサの汚れ、劣化、破損(クラック) ⑨中継部要因⑩変換器の故障【対処方法】①サンプルに気泡が発生しないようにしてください。　また、センサの取付方向は取扱説明書に記載の方向にしてください。②サンプルのレベルが変動しないように設置してください。　また、センサの取付方向は取扱説明書に記載の方向にしてください。③センサカバーを取り付けてください。④急激な液温変化がない場所に設置してください。⑤確実に締めてください⑥端子台の湿気を取り除いてください。また、端子台の汚れを清掃してください。⑦結線を確認してください。⑧センサを洗浄しても改善しない場合はお買い換えください。 ⑨専用中継ボックス及び専用中継ケーブルを使用してください。　変換器に直接センサを接続し改善する場合は中継部の要因です。　中継ケーブルの端末処理不良や断線、中継ボックスの錆や湿気が考えられます。 ⑩弊社までお問い合わせください。▶メールでのお問い合わせフォームは{{[コチラ](https://www.horiba.com/jpn/water-liquid/contact-us/contact-form/)}}▶お電話：{{[0570-200-809](tel:0570-200-809)}}　受付時間：平日9:00～12:00、13:00～17:00まで
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