【ラボ用LAQUA】廃棄方法について
<span style="color: black;font-weight: bold;font-size:20px">本体</span>|各地方自治体の指示に従い、<span style="color: red;font-weight: bold;">分解せず</span>産業廃棄物業者に提出してください。||<span style="color: black;font-weight: bold;font-size:20px">電極</span>|比較電極の内部液を抜いた後、各地方自治体の指示に従って<span style="color: red;font-weight: bold;">分解せず</span>産業廃棄物業者に提出してください。|ガラス電極には、pH 7に調製された塩化カリウム溶液が入っておりますが、構造上、お客様ご自身で内部液を抜くことはできませんので、そのまま廃棄を依頼してください。|なお、内部液の処理方法については、大量の水と一緒に廃棄してください。||分解されてしまった場合は、廃棄物の分類に基づいて処理してください。|電極部は「ガラス」として廃棄してください。|内極は「金属」として廃棄してください。|手持部樹脂は「廃プラスチック」として廃棄してください。|また、コードおよびプラグについては、貴社の規定に従って廃棄してください。||<span style="color: black;font-weight: bold;font-size:20px">溶液(電極内部液、標準液)</span>|各地方自治体の指示に従い、処理を行ってください。|一般的には、pH6~8への中和が必要です。
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