【ラボ用LAQUA】内部液(#300)でpH電極を保管してもいいでしょうか
内部液(KCl)で保管するとガラス応答膜にカリウムイオンがコーティングし、測定が不安定になる恐れがあります。|また、KClが蒸発して結晶ができやすくなるため、pH電極保管時は保管キャップで湿潤保管をおすすめします。|電極の保管方法につきましては{{[コチラ](pH電極(ISFETを除く)の保管方法)}}をご確認ください。
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